Making Story ドレス誕生までのストーリー

唯一無二のマザードレスが生まれるまで

日本でも類を見ない、お母さまのためにゼロからデザインされた「FANTADRESS COUTURE COLLECTION with ituwa」。FANTADRESSとウエディングドレスブランドのituwaの出会いからこのストーリーは始まりました。

Meeting of destiny 出会い

ウエディングドレスブランドituwaの世界観に魅了されて

たくさんのお母様の顔を思い浮かべる。様々なシーンをイメージする。そんなふうにセレクトしたマザードレスは300着以上。これまでにマザードレスをご提案した新郎新婦のお母様は3000人を超えました。キラキラ輝くお母様のお姿を目にして、晴れやかな気持ちになる一方で「いつかはお母様のためのオリジナルドレスをつくりたい」という想いが、いつもどこかにありました。つくりたい、でも難しい。答えのない思いを巡らせる中、ウエディングドレスブランド「ituwa」に出会ったのが2023年7月のことでした。余白のあるデザイン。独自の美しい世界観。凛とした表情のドレスに込められた熱い想い。デザインだけではなく、代表である宇野雄一氏のフィロソフィーにも心から共感しました。

The beginning プロジェクト始動

プロジェクトの原動力はつくり手の思い

もし、一緒にドレスをつくることができたら。そんな思いで、一通のメールを送ったのが2024年の2月のこと。ウエディングドレスブランドが「マザードレス」をつくってくれるだろうかと不安な中、届いたメールは期待を超えるものでした。「ぜひ、理想のマザードレスをつくりましょう」。それが、「ituwa」のデザイナー・代表の宇野雄一氏からの返信でした。2024年3月、「FANTADRESS × ituwa」プロジェクトが本格的に始動。お母様が輝くためのデザイン。デザインだけではなく、安心感・着心地も妥協しない。FANTADRESSが考える「唯一無二のマザードレス」を宇野氏に何度も伝えながら、ディスカッションで思いを重ねていきました。

The Creation ドレスづくり

デザインもディテールも着やすさも。
妥協のないドレスづくりを

2024年の4月。プロジェクト始動から約1ヶ月あまりで、早くもデザインスケッチが完成。しかし、それはドレスづくりの旅のはじまりにすぎませんでした。マザードレスへの想いや理想を、デザインとディテールに込める。「誰のためのドレスなのか」「どんな時間を纏うのか」「本当に着やすいデザインとは」。対話も重ねながら、理想のシルエットを何度も検討し、ドレスのデザインを磨き上げる日々が続きました。「上質さ・軽さ・レースの質感・華やかで凜とした佇まい」の視点で生地を厳選し、デザインスケッチの第一稿から約3ヶ月。ようやく、ドレスの立体感やシルエットを仮布で確認するトワルチェックに着手。動き、着心地、佇まい。細部にいたるまで確認と検討を繰り返し、妥協のないドレスづくりを追い求める日々の中で、体の芯から産みの「よろこび」を感じました。

Completion of dress ドレスの完成

お母様ももっと自由に美しく。
そんな新しい時代へ

年が明けて2025年の1月。ようやく1st Style「リラ透羽(Lila Towa)」が完成。何年も思い描いてきた「理想のマザードレス」が、ついにカタチになった瞬間です。やわらかく透き通るような、優しさをまとったシルエットに、思わず息をのむ仕上がりとなりました。2月には2nd Style「翠凛(Sui Rin)」も完成。深いネイビーカラーが、凜とした強さと気品を湛えながら、母としての美しさを引き立てる一着に。そして4月には、東京ステーションホテルの美しい空間を舞台に撮影を行い、伝統とモダンが調和する“二度目のウエディングドレス”の世界を、ブランドビジュアルとして表現しました。私たちが考える“理想のマザードレス”を、より多くのお母様に届けていくこと。そして、人生でかけがえのない一日を、心から楽しんでいただくこと。ここから、「お母様ももっと自由に美しく」あるための、新しい時代が始まるのだと思っています。

Creators Voice つくり手の想い

二度目のウェディングドレスその思いを、かたちにして

これまで、数えきれないほど多くの新郎新婦お母様と出会ってきました。皆さまが年々、美しく、そして自由にドレスアップを楽しまれるようになる姿に心を打たれ、そのたびに募ったのは「母としての美しさを纏う、究極の“二度目のウエディングドレス”を届けたい」という想いです。そして今回、「ituwa」さんと共に、その願いを込めたCouture Collectionが誕生しました。初めてウエディングドレスに袖を通したあの日の“ときめき”を、もう一度。最高に美しい瞬間が訪れる、晴れの日を迎えていただけますように――。

株式会社FANTADRESS Founder CEO 大塚いづみ

ママにとっても思い出の一着を

同世代の女性の友人が多いこともあり、「エフォートレス(過ごしやすい)」「おしゃれに見えたい」「目立ちすぎたくない」などの声を参考にしつつ、シルエット、所作が美しく見えるようになど、素材選びから細部にまでこだわりました。お召しになられた全てのお母様にとって、忘れられない美しい1日になることを願って。

株式会社Uno Design 代表取締役社長 宇野雄一