“二度目のウエディングドレス”で叶える、ママが主役の一枚
お子さまの晴れの日は、お母さまにとっても大切な一日。
ドレスアップをして迎えるその日の思い出に、お母さまご自身が主役となる一枚を残しませんか?
今回は、5月9日に開催した「ママとグランマのヘアメイク&ドレスアップDAY撮影会」をヒントに、最高に素敵なドレスアップ撮影のための3つのポイントをご紹介します。
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1【姿勢】
背筋を伸ばすことが美しい立ち姿に
2【表情と目線】
“私らしい一枚” を
3【ポージング】
先輩ママのポージング集
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Point.1【姿勢】背筋を伸ばすことが美しい立ち姿に
▸ロングドレスを着こなすために、まずは基本姿勢から

ドレスは体のラインを美しく見せるようにデザインされたものが多くあります。美しさを引き出すためにも、まず大切にしたいのが姿勢です。美しい姿勢で、主役級のオーラを宿しましょう。
1.姿勢のチェック
普段のご自身の姿勢をチェックしてみましょう。壁に背をつけて立ち、頭・背中・ふくらはぎ・かかと が壁につく姿勢を作ります。さらに、おへその下にある「丹田(たんでん)」をキュッと意識することで、軸が整い、美しい立ち姿に。
2.当日までのストレッチを習慣に
肩甲骨まわりが硬い方は、軽いストレッチで肩をほぐすのも効果的です。自然と胸が開き、背筋もスッと伸びやすくなります。無理のない範囲で少しずつほぐしていきましょう。
3.前日チェック
できれば前日に、ドレスを着用して、鏡で全身の映り方の確認をしましょう。
肩の力を抜いてリラックスし、肩甲骨を軽く寄せ、頭は上から軽く引っ張られているようなイメージで立ちましょう。姿勢が整うだけでなくアゴのラインもきれいに映ります。
Point.2【表情と目線】“私らしい自然な一枚” を
▸自分らしさを大切に。完璧より、自然体の笑顔が◎

カメラを意識すると表情が固くなることも。そんな時は無理に笑おうとしなくて大丈夫です。お子さまやご家族を想う気持ちや、嬉しい瞬間を思い浮かべてみてください。自然と眉間の力が抜けて優しい目元になりませんか?その時に、口角を少しあげると、どうでしょうか。ふんわりと温かみのある表情が整います。
お顔のストレッチ
目を見開いて(おでこにシワがいかないように、目元だけで)大きな口で「あいうえお」と数回行うと、お顔が柔らかくなり口角をあげやすくなります。
▸「見つめる&そらす」目線で印象はガラリと変わる。
カメラ目線のお写真は大切な一枚になるので必ずおさえましょう。それ以外に、視線を外したショットも雰囲気が出て魅力的な一枚になるのでおすすめです。
カメラ目線のコツ

カメラ目線は“見つめすぎない”のが自然に見えるコツ。視線が固くなってしまう場合には、レンズの奥にいる大切な人を思い浮かべたり、これからの楽しみなことなどを想像すると、柔らかい表情・優しいまなざしになります。
目線を外すときのコツ

遠くを見るように(家族がいる場合には少し遠くに立ってもらって)目線の位置を決めると、自然に目線を外すシーンを撮ることができます。

例えば花束を持つその手元を見るようにすると目線が自然に外せます。華やかさもプラスされておすすめです。
Point.3【ポージング】先輩ママのポージング集
▸全身ショット|主役のように、しなやかに立つ。ママの美しさを表現するポージング

正面からの全身ショットはまず抑えたい一枚。姿勢を整えて肩甲骨を寄せると美しい立ち姿になりますね。

全身の後ろ姿の時には、ドレスにそっと手を添えてその手元を見つめるような仕草も素敵な一枚に。

鏡の前でのお支度は、後ろ姿が美しく映るシーンの一つです。
▸アップショット|“何気ない瞬間”を絵に
アクセサリーをつける瞬間、靴を履くお仕度のワンシーン。ほんの自然な動きの中にも、女性らしい所作や美しいラインが生まれます。ぜひ取り入れてみてくださいね。

アップショットの際には指先を意識しましょう。指先が開かないようにしっかり閉じて先端が揃うようにすると細部まで美しく映ります。

ヒールのシーンでは、背筋を伸ばすと美しい一枚に。少し窮屈な体勢になるので無理のない範囲で撮るようにしましょう。

モードな会場の場合にはこんなポージングもおすすめです。ウエストよりも少し高めにバッグや手を添えるとスタイルアップにも。
▸ご家族ショット|特別な思い出を
お母さまのソロショットだけでなく、ご主人やご家族とご一緒のお写真も思い出深い一枚になりますね。

ご家族でぎゅっと寄り添って、笑顔いっぱいの1枚。花嫁ママであればブーケをお嬢様にお借りてみても◎

ご主人が撮ったドレスアップした奥様の写真をお二人で眺めるご様子は、自然な笑みがこぼれる素敵なワンシーンに。

お孫さんとのショットはタイミングが難しいですね。抱っこが大変な時は、お孫さんの身長に合わせてしゃがんで、手を繋いでみるのも一つです。
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実際の結婚式当日はお母さまもお忙しく、なかなかたくさんのお写真を撮ることは難しいかもしれません。そんな中でも一枚でも素敵なお写真を残していただければと、今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。
また、別のアンケート企画「リアルVOICES2024」の中に、写真撮影のタイミングとしては、親族紹介の前の待機時間が良いのではというアドバイスもありました。ぜひこちらも参考になさって、素敵なお写真を残していただければと思います。